ハウツーはwikiによると、
ハウツー(how-to)とは、何らかの作業をする方法や手順に関する非形式的な記述のこと。何らかのテーマに関するハウツーを集めた書籍をハウツー本と呼ぶ。ハウツーは一般に初心者を助けることを意図しており、専門家が必要とするような詳細な情報は含まない。
誤解を恐れずに言えば、私は新約聖書も般若心経もハウツー本だと思ってます。
・ 新約聖書は「イエス」が「弟子やその他の人々」に教えを説いている。
・ 般若心経は「観音菩薩」が「弟子」に教えを説いている。
読者に何かを伝えるとき・教えるとき、読者に対してではなく、無知で出来の悪い、しかし好奇心旺盛な登場人物を出し、そいつに高説を垂れる。
そいつがいることで、感情移入しやすく、上から目線の文章もムカつかない。読み手が聞けない質問を代わりにしてくれる。とても便利な存在。
世界中で最も認知されているこれらの書物に、このテクニックが使われているということは、これがハウツー物の王道だという事の証明なのではないだろうか・・・。
あれ?しかも、この構図ってよく見る気がする・・・。
主にEテレ(旧 教育テレビ)で。
(参考画像)
そうか、こうやって子供たちも洗脳されてきたのか。。。
是非、うちも取り入れてみようじゃないか。
例えばー
場所:デヴァイン・グリモワールの世界
先生
生徒
ということで、こんなキャラ(仮)たちと、ブログの更新を(飽きるまで)頑張ろうと思います。
知識が浅いので、記事内容は薄いですが、ご自愛よろしくお願いいたします。
次回、「とうさん、まくろってなにさ?」
アカウント消されないように注意しながら、ぐいぐい行こうと思いますが、打たれ弱いので、突然 記事を全消しして逃亡するかもしれませんw
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